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和食の綺麗なマナー

知らないことばかな和食マナー

宴会での会席料理食べ方マナー

社会人になって初めての会社の飲み会が和食料理店で行われることになり、会席料理を初めて体験して戸惑ってしまった、という新社会人の方は少なくないと思います。社会人になると、会席料理はフォーマルな席の飲み会で度々登場します。いざ会席料理を目の前にして戸惑ってしまわないように、事前にきちんとマナーについて学習しておくことが大切です。宴会についてならこちら。

まず、会席料理とはどんな形式の料理なのでしょうか。会席料理とは、宴会などにおいて用いられる料理の形式を指し、一品ずつ順番に料理が運ばれてくる形式のものを言います。和食のコース料理ととらえると、イメージがわきやすいのではないでしょうか。

会席料理で料理が出てくる順番は決まっています。前菜、お吸い物、お刺身、焼き物、煮物、揚げ物、蒸し物、酢の物、ごはん、デザートという順番で供されるのも会席料理の特徴です。

会席料理にはそれぞれの料理で別個に食べる際のマナーがあります。数多くのマナーがありますが、ここでは代表的なものを紹介していきたいと思います。

前菜でつくねや田楽といった串にささったものが供された際には、必ず串を外して、箸で一口大に切って食します。串をもってワイルドにかぶりつくのは、会席料理の場では適切ではありません。

お吸い物は、汁と具を一口ずつ交互に味わうのがマナーです。汁を味わう際にはお箸をそろえて一文字にし、お椀の向こう側に揃えて持って食すようにしましょう。

焼き物はよく焼き魚が提供されます。焼き魚は向かって左側から少しずついただくのがマナーです。小骨は適宜取り除きながらいただきますが、口の中に小骨が残ってしまった場合には左手か懐紙で口元を押さえながら取り出しましょう。

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